2015年12月10日、富士電機はCAC Joint Stock Companyの株式65%を取得する契約を締結しました。ベトナム、ミャンマー、カンボジアでのCACの経験と富士電機の技術を組み合わせ、アジアのエンジニアリング機能を強化することが目的でした。
2016年、同社はFuji CAC Joint Stock Companyとして富士電機グループの一員となりました。この節目により、地域に根ざしたエンジニアリングとプロジェクト遂行の経験がグループの産業技術・国際ネットワークと結び付き、産業分野のお客様を支える事業基盤が広がりました。
発表では産業インフラ、パワーエレクトロニクス、保守サービスの機会が示されました。インバータ、回転機、UPS、計測制御機器、変圧器、開閉装置と技術力を組み合わせ、提案範囲の拡大を目指しました。
セメント、食品・飲料、石油・ガス、化学、水、紙、鉄鋼などの配電・生産設備・制御更新も対象でした。取得比率は2015年の取引を記録したもので、現在の資本構成を示すものではありません。

